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瀧と三葉が大人っぽい! 新海誠が「君の名は。」の企画書を公開、初期タイトルは「夢と知りせば」

7/15(土) 18:06配信

ねとらぼ

 映画監督の新海誠さんが7月15日、2016年に公開され大ヒットを記録した映画「君の名は。」の企画書をTwitterで公開。初期タイトルや企画意図が記された貴重な資料が注目を集めています。

【画像:拳銃らしきものを持つハードボイルドな瀧】

 新海監督は、「『君の名は。』の企画書を東宝に提出したのが、3年前のちょうど今日(昨日)だったのでした」と、企画書の一部を公開。2014年7月14日の日付が記載された表紙を含む4ページの資料からは、草案のタイトル「夢と知りせば(仮)」が確認できる他、「入れかわりの夢の中で、2人はお互いの抱えた秘密を知る」と設定の走り書き、主人公の立花瀧とヒロインの宮水三葉と思われる2人の男女も描かれており、しっかりと「君の名は。」の雰囲気が感じられます。瀧も三葉も大人っぽい!

 「最初はこんなことを考えて作り始めたのです」と公開された趣意書(企画意図が書かれたもの)は、監督の頭の中をのぞき見できるファン生唾ものの資料。“男女の入れかわり”をテーマとする作品の歴史に触れながら、現代ではベタとまで言われるこの設定を使うことに対しては、「男女入れ替わり物語の新しい形」を目指していると意欲的な姿勢が記されています。全てはここから始まったのか……。

 貴重な資料の数々には、「時が経つのは早いですね~」「とても貴重な資料ありがとうございます」「制服が冬服……!」「新海さんのエンターテイメントへの造詣の深さと熱意を感じる企画書ですね!」などのコメントが寄せられ、歴史的ヒット作の第一歩にファンは興味津々のようでした。

最終更新:7/15(土) 18:06
ねとらぼ