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<ウィンブルドン>「精いっぱいやった」充実感の二宮真琴

7/15(土) 10:33配信

毎日新聞

 ◇女子ダブルス準決勝で敗れる

 テニスのウィンブルドン選手権は第11日の14日、女子ダブルス準決勝で二宮真琴(橋本総業)レナタ・ボラコバ(チェコ)組は第9シードの※皓晴(台湾)モニカ・ニクレスク(ルーマニア)組と対戦。勝つチャンスはあったが押し切れず、最後は自らのサービスリターンがアウト。女子ダブルスの日本勢で2007年の杉山愛以来の決勝進出を狙った二宮の初の準決勝は、2時間58分の熱戦の末、幕を閉じた。

 準々決勝まではすべてストレート勝ちの快進撃。しかし、この日はペアを組むボラコワがリターンやサーブのミスを連発し、流れを引き寄せられなかった。「勝負しにいったけど、相手もそれ以上に勝負をしてきた。精いっぱいやったと思う」と充実感をにじませた。

 広島県出身の23歳。4大大会では青山修子(近藤乳業)と出場した昨年のウィンブルドン2回戦がこれまでの最高成績。まだシングルスでの出場はない。「積極的にプレーし、強打に引いてしまうこともなかった。シングルスにも生きてくると思う。東京五輪ではメダルを取りたい」。大きな自信を得て、目標が膨らんだ。【前本麻有】

 ※は危の下部分が八と言

最終更新:7/15(土) 10:33
毎日新聞