ここから本文です

稀勢の里「左足関節靱帯損傷」で休場…田子ノ浦親方「相撲取れる状況じゃない」

7/15(土) 7:03配信

スポーツ報知

 日本相撲協会は名古屋場所6日目の14日、横綱・稀勢の里が休場すると発表した。同協会に「左足関節靱帯(じんたい)損傷のもと、約3週間の安静加療を要する」との診断書を提出。稀勢の里の休場は夏場所に続き2場所連続、3度目となった。5日目に勢戦で土俵下に落ちた際に負傷。この日の朝、休場を決めた。師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)によれば「相撲を取れる状況ではない」と説明したという。

 春場所で負傷した左上腕などの負傷が完治しないまま強行出場して裏目に出た。「場所に出る以上は横綱の相撲を取らないといけない。それを自覚しなければ。けがをまず治して場所に向けたい」と師匠。新たな故障を抱え、30日から始まる夏巡業の出場も未定。当面の間、愛知県内で治療に専念する方針だ。

最終更新:7/15(土) 8:24
スポーツ報知