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日本、10センチ高いセルビアに完敗 女子バレーWGP

7/15(土) 18:54配信

朝日新聞デジタル

 バレーボール女子のワールドグランプリは15日、1次リーグの仙台大会第2日が仙台市のカメイアリーナ仙台であり、世界ランキング6位の日本は同3位で、リオデジャネイロ五輪銀メダルのセルビアにストレートで敗れた。前週のオランダ大会からの通算成績は3勝2敗となった。最終日の16日は同4位のブラジルと対戦する。第2試合は同14位のタイがブラジルをストレートで下した。

【写真】失点し、悔しがる日本の選手たち=仙台市のカメイアリーナ仙台


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 平均身長で10センチ高いセルビアに対し、全日本女子の中田監督は「サーブで崩して攻撃を絞ろうと思っていた」。ところが、競った場面でサーブが入らない。岩坂らが際どいコースを狙い過ぎてはミスとなり、流れを自ら手放した。一方、ブロックではセルビアが日本の倍以上となる13得点。ラリー戦でも仕留められ、最後まで高さに翻弄(ほんろう)された。監督は「サーブの強化は最低条件。戦う気持ちも含め、全ての面で強化していかないと」と厳しかった。

朝日新聞社