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アパートに銃撃容疑、暴力団関係者2人逮捕 松戸の事件

7/15(土) 19:13配信

朝日新聞デジタル

 千葉県松戸市でアパートに銃弾を撃ち込み、玄関ドアを壊したとして、県警は15日、男2人を銃刀法違反(加重所持)と建造物損壊の疑いで逮捕し、発表した。

【写真】暴力団事務所に家宅捜索に入る千葉県警の捜査員ら=15日午前7時41分、埼玉県熊谷市、川嶋かえ撮影(表札などにモザイクをかけています)

 県警によると、逮捕されたのは、自称住所不定、松本龍也容疑者(52)と、埼玉県熊谷市、渡辺吉正容疑者(50)。捜査関係者によると、2人は指定暴力団稲川会系の暴力団関係者という。県警は同日、関係先として群馬県太田市と熊谷市の二つの暴力団事務所などを家宅捜索した。

 2人は6月30日朝、松戸市緑ケ丘2丁目と同市五香西2丁目の2カ所のアパートで拳銃を発砲し、玄関ドアを壊すなどした疑いがある。県警は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていない。けが人はいなかった。

 松戸市では5月、暴力団関係者が乗った車が銃撃され、男性(46)が大けがをした。6月以降も、5月の事件の関係先とみられるアパートなどに銃弾が撃ち込まれた痕が3件相次いで見つかり、県警は銃撃事件との関連を調べている。

朝日新聞社