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立て続けに二盗→三盗→本盗決めた! 松戸六実・徳永

7/15(土) 19:40配信

朝日新聞デジタル

(15日、高校野球千葉大会 松戸六実14―0市川工)

 15日の千葉大会2回戦で、松戸六実の3番徳永俊也(3年)が立て続けに二盗、三盗、本盗を決めた。

 三回2死三塁から右前適時打で出塁。山口徹監督からは「いつでも行っていい」と言われていた。続く打者の1球目、2球目で二塁、三塁を一気に陥れる。「相手は左投手で三塁走者は見えていない。行ける!」と徳永。5球目。相手投手の手からボールが離れた瞬間、本塁へ。頭から滑り込み、試合で初めて本盗を決めた。

 この試合では味方が、二回に本盗に失敗し、三回には牽制(けんせい)アウトになっていた。不安はなかったのかを問うと、「盗塁は勇気とタイミングです」と徳永。次の相手は甲子園優勝経験もある習志野。「走塁ミスは相手に流れが行くけど、恐れず、勇気を持ってスタートを切るだけです」=長生の森

朝日新聞社