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<九州豪雨>東京の民間団体も職員ら派遣

7/15(土) 18:33配信

毎日新聞

 九州北部豪雨の被災地には、東京都の民間団体も職員らを派遣している。

 新宿区の「ピースボート災害ボランティアセンター」(PBV)は、6日から4人のスタッフを派遣。社会福祉協議会の職員が少ない福岡県東峰村で、14日に開設された村災害ボランティアセンターの運営を支援している。同日は約50人のボランティアが集まった。現地では民家からの泥のかき出しのニーズが多いといい、合田茂広理事(38)は「3連休の様子を見ながら、ボランティアの募集などをしていきたい」と話した。

 昨年4月に発生した熊本地震などでも支援活動をしたNGO「難民を助ける会」(AAR Japan)=品川区=の職員3人も、7日から同県朝倉市に入った。避難者の体調管理のために体温計を提供したほか、市内の避難所で高齢者や障害者ら弱者のケアができる場所の設置準備を進めているという。【前谷宏、巽賢司】

最終更新:7/15(土) 18:53
毎日新聞