ここから本文です

新種牡馬の当たり年 ロードカナロアが好スタート 福永は新馬戦の勝率・385

7/15(土) 10:00配信

スポニチアネックス

 6月から始まった中央競馬の2歳戦。9日までに41の新馬戦、13の未勝利戦、計54の2歳競走が行われ、新種牡馬の産駒が11頭勝ち上がり、稀にみる新種牡馬の当たり年になる可能性も出てきている。

 なかでも好スタートを切ったのは現役時代に国内外合わせてG1を6勝したロードカナロア。ステルヴィオ(牡2=木村)、スズカマンサク(牝2=橋田)、トロワゼトワル(牝2=安田隆)の3頭がデビュー戦で勝利。「世界のスプリント王」と称された父のスピード能力は、その子どもたちへしっかりと受け継がれているようだ。怪物オルフェーヴルも今年が産駒デビュー。9日にクリノクーニング(牡2=須貝)がデビュー戦をレコードタイムで勝利し、産駒初勝利となった。

 種牡馬別ではダイワメジャー、ヨハネスブルグ産駒がそれぞれ2歳戦5勝でトップ。ディープインパクト産駒も4勝と好スタートを切っている。

 ジョッキーで注目すべきは福永祐一騎手。ケイアイノーテック(牡2=平田)、アイアンクロー(牝2=斉藤崇)、イイコトズクシ(牡2=音無)、トロワゼトワル、ミッキーマインド(牡2=音無)の5頭を新馬勝ちに導き、新馬戦では13戦5勝、勝率・385と無類の成績を残している。

 ▽産駒が中央で勝ち上がった新種牡馬 ロードカナロア(3勝)、エイシンフラッシュ(2勝)、エスポワールシチー、オルフェーヴル、ストロングリターン、ノヴェリスト、モンテロッソ、ローズキングダム

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ