ここから本文です

【富山】GK永井、最少タイ9失点に「全員が必死になって守備をしてくれている」

7/15(土) 9:03配信

スポーツ報知

 2位で前半戦を折り返したJ3カターレ富山。チームの守備を最後方で支え、リーグ最少タイ9失点に貢献したGK永井堅梧(22)が、とやまいしかわ報知のインタビューに応じ、ここまでの収穫と今後の課題を語った。

 チームはリーグ17節は試合がなく、22日のG大阪U―23戦後、8月下旬まで約1か月の中断期間に入る。

 ◆永井に聞く

 ―守備が機能したこともあって、2位で前半戦を折り返した。

 「リーグの中で失点数が少ないのはチームにとっていいこと。後ろから見ていて全員が必死になって守備をしてくれている。僕のところに飛んでくるシュートはごく一部です」

 ―昨季と今季で一番変わった部分は。

 「たらればですけど、去年だったら落としているゲームを引き分けや勝ちに持って行けている。後半ロスタイムで追加点を取れたり、同点に持ち込めたりっていうのは大きい」

 ―少ない失点の中に傾向はあるか。

 「セカンドボールを拾われたり、サイドから攻撃されたり。うちのウィーク(ポイント)でもある。もっと改善すべき点はあるのかなと思います」

 ―後半戦へ向けては。

 「(研究してくる)相手に何ができるかが11人で共有すべき事で、そこは工夫が必要ですけど。チームとしてベースの所は崩さず、相手のウィークを突いていけたらなと思います。個人としてはもっと防げたかなというのがあるので、みんなが頑張っている中で最後の所の仕事をしていきたい」

 ―昇格争いは続くが。

 「昇格するチームのキーパーは簡単に失点しない。そこは1年間通しての目標。今は2位ですけど、もっともっとやるべき事はある。優勝を目指していくぐらい、目の前の相手を一つ一つ倒していきたい」

 ◆永井 堅梧(ながい・けんご)1994年11月6日、埼玉県生まれ。22歳。ポジションはGK。2013年松本入団。15年富山に期限付き移籍。184センチ、79キロ。血液型A。

最終更新:7/15(土) 9:03
スポーツ報知