ここから本文です

浦和、手応え残る敗戦=復調のきっかけに-Jリーグ親善試合

7/15(土) 23:12配信

時事通信

 ドイツの強豪が面目を保つ決勝点を挙げたのは終了間際。最後まで相手を「本気」にさせたのは、浦和の善戦だ。

 序盤の浦和は、J1の戦いではあり得ないほど、押し込まれた。ドルトムントはシーズンオフ明けで、1週間前に始動したばかり。気候の違いや長旅の疲れもあったはずだが、「その中で攻守の切り替えは、すごく速かった」とは関根。

 ただ守備ブロックをつくってはね返し、試合を壊さなかったことが、後につながる。前半24分、CKから興梠が先制点。後半はオープンな展開で浦和も好機をつくった。そこでの決定力が、欧州の強豪との差になったが、手応えは残った。

 中断前のJ1リーグでは、苦しい戦いが続いた。当たりの強さを発揮した遠藤は「こういう機会はなかなかない。肌で感じることができた」。復調のきっかけになるか。

最終更新:7/16(日) 8:50
時事通信