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三浦、計量一発クリア「何としてもベルトを取り返したい」

7/15(土) 8:36配信

スポーツ報知

◆プロボクシング ▽WBC世界スーパーフェザー級(58・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 ミゲル・ベルチェルト―三浦隆司(15日、米カリフォルニア州イングルウッド ザ・フォーラム)

 14日(日本時間15日)に試合会場の「ザ・フォーラム」で計量が行われ、元WBC世界スーパーフェザー級王者で同級1位・三浦隆司(33)=帝拳=がリミットを300グラム下回る58・6キロで一発クリアした。初防衛戦となる同級王者ミゲル・ベルチェルト(25)=メキシコ=も58・6キロだった。

 無事に計量を終えた三浦は「これからしっかり栄養をとって明日に備えたい。夜はステーキを食べる。200グラムぐらいですかね」と笑顔を浮かべた。相手と顔を向かい合わせる「フェースオフ」では10秒以上、ベルチェルトとにらみ合った。相手が顔をそらしても視線を外さなかった。「そこは折れないのが自分のポリシーというか、そこではまず負けられない」と語った。

 計量には数々の援軍も駆けつけた。帝拳ジムで一緒に練習し、アドバイスをもらうこともある元世界4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア、帝拳)に付き添われて登壇した。また故郷の秋田などから駆けつけた後援会関係者11人もおそろいのはっぴ姿で声援を送った。計量後には元世界3階級制覇王者・長谷川穂積氏の激励も受けた。三浦は「すごく心強い。必ず勝つ。その結果、いい試合ができればという気持ちでいる。何としてもベルトを取り返したい」と気合たっぷりに話した。

最終更新:7/15(土) 9:37
スポーツ報知