ここから本文です

ヤンキース・チャップマン大乱調 サヨナラ押し出しでRソックスに逆転負け

7/15(土) 12:38配信

スポーツ報知

◆レッドソックス5x―4ヤンキース(14日・ボストン)

 ヤンキースは14日(日本時間15日)、レッドソックスとの敵地での直接対決で逆転サヨナラ負け。後半戦初戦を落とし、ア・リーグ東地区首位を走るレ軍と4・5ゲーム差に広がった。

 守護神のチャップマンが誤算だった。先頭・ベッツ、ペドロイアの連続内野安打を許すと、走者への無警戒を付かれて重盗を決められた。無死二、三塁とされると、ボガーツのゴロがイレギュラーしたのか、二塁・トレイエスがファンブル。同点に追いつかれた。さらに、ラミレスの敬遠で歩かせて無死満塁。最後はベニンテンディにサヨナラの押し出し四球を与えた。

 1点差に迫った5回にサンチェスが逆転14号2ランを放った。2番手・グリーンが2回無失点に抑えるなど必死の継投で1点リードを守ってきたが、9回のチャップマンが最速102マイル(約164キロ)を出しながらも2四球2安打2失点。全23球のうち12球がボールだった。頼みの守護神が1アウトを取ることもできず、チームは痛すぎるサヨナラ負けを喫した。

 チームは先発右腕のマイケル・ピネダ投手が右肘靱帯(じんたい)部分断裂で故障者リスト入りしたばかり。田中将大投手は16日(日本時間17日)のダブルヘッダー第2試合に先発する。この苦境を乗り切ることが出来るか。

最終更新:7/15(土) 12:44
スポーツ報知