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【埼玉】“最後の夏”巨人・斎藤雅樹コーチの母校、4回戦に進出

7/15(土) 17:36配信

スポーツ報知

 ◆全国高校野球選手権埼玉大会 ▽3回戦 市川口7―3滑川総合(15日・上尾市民) 

 巨人・斎藤雅樹1軍投手コーチ(52)の母校、市川口が逆転で4回戦へ進んだ。初回、1点を先行されたその裏、紺野颯(3年)の適時打で追いつくと、鈴木空(3年)からの4連打で3点を加えて一気に勝ち越し。1点差に追い上げられた5回には鈴木、稲生稜也(2年)の連続適時打で2点を加点。投げては先発の河田豊樹(3年)から中牟田紳吾(3年)につないで滑川総合の反撃をしのいだ。捕手で主将の加藤亮(3年)は「河田は初登板で緊張していたところがありましたが、中牟田がいい仕事をしてくれました」とホッとした表情をみせた。

 来年4月に市川口、川口総合、県陽の市立3校が統合されて川口市立となるため、現校名としては“最後の夏”となる。4回戦(17日)の相手は大会屈指の左腕・桐敷拓馬(3年)を擁するDシードの本庄東。加藤は「名前負けしないで、ここまでやってきたことをやるだけです」と言葉を強めた。

最終更新:7/15(土) 17:51
スポーツ報知

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