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【宮城】県内初の3校連合、海の男力投も実らず初戦敗退

7/15(土) 18:43配信

スポーツ報知

 ◆全国高校野球選手権宮城大会 ▽2回戦 古川工7×―0宮城水産・気仙沼西・石巻北=7回コールド=(15日・コボパーク)

 夏の宮城大会では初となる3校連合が登場。シード校・古川工にコールド負けを喫したが、“海の男”が意地の力投を見せた。4回から登板した宮城水産・千葉貴大投手(3年)は、4~6回を無失点で踏ん張るなど、3回2/3を4安打2失点。2か月間に及ぶ遠洋航海実習の影響を感じさせない力投を見せた。

 宮城水産で機関工学を専門に学ぶ千葉貴は、1月16日から約2か月を船の上で過ごした。「船が小さいので何もできない。戻ってから逆に投げすぎたり、練習試合もよくなかったから、今日も先発できなかった。でも投げたらそれなりによかったですね」と笑った。荻野智志監督(42)も「冬のトレーニングもやってないから、春先は練習もきつそうだった。今日がベストピッチ」と賛辞を送っていた。

最終更新:7/15(土) 18:43
スポーツ報知

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