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“スター・ウォーズ山笠”に歓声 博多の街を駆け巡る

7/15(土) 16:02配信

オリコン

 ユネスコ無形文化遺産にも登録された伝統行事「博多祇園山笠」にて、祭りのクライマックスとなる「追い山」が行われ、映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)のキャラクターたちが飾られた“スター・ウォーズ山笠”が博多の街を駆け抜けた。

【写真】博多の街を駆け抜けた”スター・ウォーズ山笠”

 ルーカスフィルムが監修した“スター・ウォーズ山笠”<八番山笠 上川端通 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』>には、おなじみのC-3POとR2-D2、キュートな姿で人気のBB-8らドロイド、ダークサイドを思わせる真っ赤な炎の中のカイロ・レン、前作で“フォース”を覚醒させたヒロイン・レイといったキャラクターが描かれている。

 八番山笠は「走る飾り山笠」とも言われ、特に今回の“スター・ウォーズ山笠”は高さ13メートル、重さ2トンを誇り、「博多祇園山笠」で実際に走る山笠では史上最大、ハリウッド映画を題材にした山笠の制作は史上初の試みとなった。

 午前4時59分、一番山笠が大太鼓の合図とともに博多の総鎮守であり、祭りのメイン会場である櫛田神社入り。“スター・ウォーズ山笠”が登場すると、巨大な山笠の荘厳な姿に桟敷席はじめ会場にいた約2000名の観客からは「すごい!」「かっこいい!」など歓声と感嘆の声が沸き起こった。

 その後、博多の街へ飛び出していった“スター・ウォーズ山笠”は、海外からの観光客を含め沿道を埋め尽くした100万人を超える人々を魅了。一目見ようと、追いかけて撮影する人々が続出し、人だかりで道は動けなくなるほどの熱気に包まれた。

 最大の見せ場である「追い山」を終え、「八番山笠 上川端通」の代表・帆足直之氏は「最高です! 改めて、スター・ウォーズ山笠をやれて良かった! やる以上には中途半端なことはできないと思っていましたが、皆さんの応援でここまでたどり着けました!」と感無量の様子で語った。

 “スター・ウォーズ山笠”は、2018年7月14日まで福岡・上川端商店街内川端ぜんざい広場に展示される。

最終更新:7/15(土) 16:02
オリコン