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【北北海道】武修館・石橋、3ラン&好救援 乱打戦制した

7/16(日) 8:03配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権北北海道大会 ▽1回戦 武修館11-9遠軽(15日・旭川スタルヒン)

 開幕し、1回戦3試合が行われ、武修館は11―9で遠軽との乱打戦を制した。

 2点リードで迎えた9回。2死三塁のピンチでも、武修館の右腕・石橋翔は動じなかった。最後の打者は全力の直球で空振り三振。両軍計27安打の乱打戦を制して「相手も全力で追い上げてくるので油断はできなかった。最後をしっかり締めることができてホッとしています」と、背番号9から白い歯がこぼれた。

 シーソーゲームに終止符を打った。同点で迎えた8回2死一、二塁で、4番・石橋が一時勝ち越しの左越え3ラン。直後の裏に逆転を許すも、8回2死一、二塁で右翼から救援した石橋が無失点で切り抜けた。9回には2連打を含む4安打3点を奪って逆転。投打の活躍に小林正人監督(29)も「あの石橋の一発が大きかった」と、目を細めた。

 2014年夏に初の甲子園に出場を果たした同校。当時、厚岸中3年だった石橋はTVで奮闘する先輩たちの姿を見て入部を決意した。父・靖浩さん(47)も「どこの学校に行くか悩んでいた時期だったので。釧路から甲子園出場したのが響いたのでしょう」。両親の後押しもあって、野球に打ち込んできた。石橋は言う。「相手はどこだろうと関係ない。一戦一戦自分たちの野球をやるだけ」と、3年ぶりの聖地を見据えた。(清藤 駿太)

最終更新:7/16(日) 8:18
スポーツ報知

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