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【石川】北陸学院・田島、ゴルフ打法で人生初の1試合2発

7/16(日) 9:02配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権石川大会 ▽1回戦 北陸学院11-4金沢二水=8回コールド=(15日・金沢市民)

 1回戦9試合が行われた。北陸学院は田島大輔二塁手(3年)の大会第1号を含む1試合2発などで金沢二水を11―4の8回コールドで下した。遊学館は1年生選手らの活躍もあり、金沢高専を17―1の5回コールド勝ちで圧倒した。

 反撃ののろしが上がった。0―1の5回、同点に追いつき、なおも2死二塁。北陸学院の3番・田島の打球は放物線を描き、左翼スタンドに吸い込まれた。大会第1号の2ランに田島は「素直にうれしい。初球が甘くきた。入って良かった」と喜んだ。チームはここから5連打の猛攻。打者10人6得点と逆転に成功した。

 ゴルフ打法が実を結んだ。「打撃練習では片足、スクワット、ゴルフなど、スイングを30種目に分けて練習をしてきた」。8回にもソロ本塁打を打ち、人生初の1試合2発を放ち、「2本目(の本塁打)はゴルフスイング」と高校通算21本塁打のスラッガーは冬の成果に胸を張った。

 18日の2回戦で金沢学院と対戦する。田島は「本塁打は狙うと打てない。バットの芯に当てれば結果はついてくる。一戦一戦頑張りたい」と無欲で次戦に臨む。(尾田 敏成)

最終更新:7/16(日) 9:16
スポーツ報知

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