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王座奪回へ三浦が計量パス「必ず勝ちます。何としてもベルトを」/BOX

7/15(土) 9:41配信

サンケイスポーツ

 プロボクシングのWBC世界Sフェザー級タイトルマッチ(米カリフォルニア州イングルウッド)の前日計量が14日(日本時間15日)、試合会場の「ザ・フォーラム」で行われた。王座奪回を目指す同級1位の三浦隆司(33)=帝拳=はリミットを300グラム下回る58・6キロで一発クリアした。初防衛戦となる同級王者ミゲル・ベルチェルト(25)=メキシコ=も58・6キロだった。

 計量をクリアした三浦は王者と顔を向かい合った。その距離はわずか10センチあまり。世界戦では恒例の「フェースオフ」で10秒以上ににらみ合う。相手が視線をはずしても、にらみ続けた三浦は「そこは折れないのが自分のポリシーというか、そこではまず負けられない」と気合をにじませた。

 水分などを補給した三浦は「これからしっかり栄養を取って明日に備えたい。夜はステーキを食べる。200グラムぐらい」と笑顔を見せた後、「必ず勝ちます。その結果、いい試合ができれば。何としてもベルトを取り返したい」と意気込んだ。