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エリザベス女王のパンケーキ・レシピを公開!

7/15(土) 11:50配信

ELLE ONLINE

休日は、ロイヤルレシピでブランチを

イギリスのロイヤルファミリーのような暮らしはできないけれど、彼らと同じパンケーキなら食べられる。エリザベス女王の愛したパンケーキで、アフタヌーンティーを楽しんでみない?

これから紹介するパンケーキは、1960年にアメリカのドワイト・アイゼンハワー元大統領と妻マミーがバルモラル城に滞在中に、エリザベス女王2世が自ら作ってもてなしたもの。元大統領夫妻は女王が焼いたパンケーキをとても気に入り、帰国後に女王からレシピを送ってもらったのだそう。アメリカの国立公文書記録管理局に保管されている女王からの手紙には、「親愛なる大統領。今朝の新聞に載っていたBBQをしているあなたの写真を拝見して、バルモラル城で約束したパンケーキのレシピをまだ送っていなかったことを思い出しました。上手く焼けるといいですね」と書かれている。

手紙にはレシピのほかに調理のコツも記されていて、たとえば「分量は16人分とありますが、少ない分量で作るときにはその人数分だけ小麦粉と牛乳の量だけ減らしてください。ほかの材料を変更する必要はありません」といったことや、「砂糖の代わりにゴールデンシロップや糖蜜を使ったことがありますが、こちらもとてもおいしかったですよ。材料をしっかり混ぜ合わせて、生地ができたら時間を置かずにすぐに焼くのがおすすめです」など、女王のやさしい気遣いがうかがえる。

「エリザベス女王のパンケーキ」のレシピ

<材料(約16人分)>
小麦粉 約560g
砂糖 約60g
牛乳 約450ml
卵 2個
重曹 約10g
クリームターター(酒石酸水素カリウム) 約10g
溶かしバター 約30g

<作り方>
1. ボウルに卵、砂糖を入れ、牛乳の半量を加えて混ぜる。
2. 1に小麦粉を加えて混ぜ合わせ、様子を見ながら残りの牛乳を少しずつ加えて混ぜる。
3. 2に重曹、クリームターターを加えて混ぜ、最後に溶かしバターを入れてゆっくり混ぜる。

女王のレシピにはここまでしか書かれていないけれど、あとは一般的なパンケーキのように軽く熱したフライパンに生地を流し入れ、表面にふつふつと穴があき始めたら裏返して、両面にしっかり焼き色がついたらできあがり!

original text : Caroline Hallemann translation : Rubicon Solutions, Inc cooperation : Yuko Ehara 

※この記事は、海外のサイト『delish』で掲載されたものの翻訳版です。

最終更新:7/15(土) 11:50
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