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「復興祈念公園」基本構想...50ヘクタールに追悼・震災教訓施設

7/15(土) 8:24配信

福島民友新聞

 復興庁と県は14日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の犠牲者の追悼を目的に双葉、浪江両町にまたがるエリアに整備する「復興祈念公園」の基本構想を明らかにした。約50ヘクタールの敷地に追悼や震災の記憶や教訓を引き継ぐための施設を整備する。
 今後は公園の中核的な施設となる国営追悼・祈念施設(仮称)のレイアウトなどを盛り込む「基本計画」の策定作業に入る。完成時期は未定だが、2020年開館予定のアーカイブ拠点施設(震災記録施設)と連携して整備する。
 津波で被害を受けた太平洋の震源方向と東京電力福島第1原発の排気筒の双方を眺望できる両竹(もろたけ)山に展望地を作る予定。

福島民友新聞

最終更新:7/15(土) 8:24
福島民友新聞