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門脇麦、死を覚悟した入院をへて変わった女優への意識

7/15(土) 11:00配信

BuzzFeed Japan

女優・門脇麦が主演する映画「世界は今日から君のもの」が7月15日に公開する。同作は引っ込み思案で引きこもりだった主人公の真実が、ゲーム会社でバイトを始めたことから運命が変わるヒューマンストーリー。監督は人気脚本家・尾崎将也が務める。BuzzFeed Newsでは主演の門脇をインタビュー。真実との共通点から、映画クラインクイン直前の運命を変える出来事まで聞いた。
【BuzzFeed Japan / 徳重辰典】

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門脇と尾崎、2人の出会いは2014年のフジテレビ系ドラマ「ブラック・プレジデント」。尾崎はドラマの脚本を担当しており、門脇は役者としてドラマに出演。ドラマの打ち上げの際に、門脇と映画を一緒にやりたいと話が上がった。

尾崎は今作の脚本を書くにあたり、映画「アメリ」のような、少し風変わりな女の子を描きたいと考えた。

出来上がった主人公・真実は引きこもりで風変わりで、内気。でも芯のある女の子。世間的な門脇のイメージに近いが、実際は監督の投影だ。門脇も尾崎を頭に真実を演じた。

「撮影では日に日に尾崎さんに染まっていきましたね(笑)。尾崎さんって会話に間があるんですけど、その間も心地よく感じるようになっていきました」


門脇本人と真実とは「こだわるところとこだわらないところがはっきりしているところ」以外は真逆。

「真実は朝ごはんをパンで、昼ごはんもパンで済ませる。食のこだわりのなさは、理解できない。私は、ごはんを食べるために生きているので、朝も時間あればオムレツをつくるし、ちゃんと美味しいものが食べたい。より美味しいものを常に探しています」

主人公の真実はイラストを得意としているが、自由に描いていいと言われた途端に描けなくなる。実は、門脇自身も自由に演技することは苦手。

「私、アドリブとか本当にだめな人です。だから、この仕事をしていると思うんですけど。アドリブになると黙ります。早くカットかけてって(笑)」

インドア派のイメージもあるが、クラシックバレエ歴は12年。運動神経もよく実はアクティブだ。つい先日も4日間の休みができたからと、奄美大島に飛び、ダイビングなどを楽しんだ。話していると、世間のイメージとは真逆なことがわかる。

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最終更新:7/15(土) 17:31
BuzzFeed Japan