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奄美群島 多彩な97プログラム 夏のシマ博スタート

7/15(土) 11:35配信

南海日日新聞

 奄美群島で開催される体験交流イベント「あまみシマ博覧会2017夏」が15日、始まった。野生生物を観察したり、郷土料理を堪能するなど97の多彩なプログラムを用意。14日、群島各地の空港でオープニングセレモニーがあり、来島者にイベントをPRした。9月18日まで。

 シマ博は夏、冬合わせて15回目で、各島別のプログラム数は奄美大島56、喜界島16、徳之島13、沖永良部5、与論島7。新規で沖縄伝統の舞台衣装を着る琉装体験(喜界島)や、砂浜などで見つかるガラス片シーグラスを使ったアクセサリー作り(徳之島)などが加わったほか、海遊びや郷土文化体験などの定番プログラムも各種そろった。

 奄美市笠利町の奄美空港では、主催する奄美群島観光物産協会のほか、奄美大島観光協会など観光関係者が到着客を歓迎。シマ博ガイドブックを手渡し、参加を呼び掛けた。

 奄美群島観光物産協会の福澤文香さんは「今回は昨夏と比較して17プログラム増えた。LCC(格安航空会社)の新規就航もあって来島者も増えてきており、世界自然遺産登録に向けさらにプログラムを充実させていきたい」などと話した。

 参加するには電話または公式サイト内専用メールフォームからの予約が必要(一部プログラムは実施者に直接予約)。申し込みは電話0997(54)2621あまみシマ博覧会予約センター。

奄美の南海日日新聞

最終更新:7/15(土) 11:35
南海日日新聞