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東京バレエ団の鳥栖公演に地元児童が特別出演 佐賀

7/15(土) 12:31配信

佐賀新聞

8月8日、「ねむれる森の美女」に12人

 8月8日に鳥栖市で開かれる東京バレエ団の子どものためのバレエ「ねむれる森の美女」公演に主役のオーロラ姫の幼少期や「7人の小人」役などで特別出演する市内の子どもたち3人が12日、橋本康志市長を表敬訪問した。背筋の伸びた姿勢で「みんなで素晴らしい舞台をつくり上げたい」と抱負を述べた。

 訪れたのは同市村田町のあきこバレエスクールの中野アキコ代表と、オーロラ役の吉田碧衣夏(あいか)さん(11)=鳥栖北小5年=と上野ほのみさん(7)=麓小2年、小人役の笠井美寧(みねい)さん(12)=田代小6年。

 東京バレエ団から約1年前、鳥栖公演決定に際し出演依頼があり、同スクールから12人が出演することになった。2月から練習に励んでおり、この日は代表して3人が訪れた。

 3人は「以前、福岡でこのバレエ団の公演を見てすごいと思った。自分がその舞台に立てるのはうれしい」「プロの踊りを見られるのが楽しみ」などと公演日を心待ちにしていた。

 中野代表は「バレエは地道でなかなか成果が見えず、勉学との両立も難しい。夢をかなえたプロの皆さんと会えるのは子どもたちに続けていく勇気を与えると思う」と話していた。

 公演は鳥栖市民文化会館大ホールで8月8日午後3時開演。一般5500円、子ども(4歳~中学生)3500円。問い合わせは同会館、電話0942(85)3645。

最終更新:7/15(土) 12:31
佐賀新聞