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北海道で記録的な暑さに 日曜日と海の日も熱中症と雷雨に注意

7/15(土) 15:39配信

ウェザーマップ

 15日(土)は北海道を中心に全国的に厳しい暑さになった。16日(日)と海の日の17日(月)も厳しい暑さと大気の不安定な状態が続く見込みだ。引き続き、熱中症や急な激しい雨、落雷、竜巻などの激しい突風に注意が必要となる。

<猛暑続く>

 15日(土)も全国的に気温が高く、特に北海道では記録的な暑さとなった。全国で一番気温が上がったのは十勝地方の帯広で37.1 ℃。そのほか網走地方の美幌では37.0℃まで上がって7月の値の1位を更新するなど、北海道の25地点で35℃以上の猛暑日となり、記録的な暑さになっている。

 16日(日)は北日本や北陸では雨の降る所があるが、日中は晴れる所が多く、午後は大気の状態が不安定になるため所々でにわか雨や雷雨になる。北海道の顕著な暑さは収まる見込みだが、関東から九州では引き続き最高気温が35℃近くになるため、熱中症にはくれぐれも注意が必要だ。

<海の日の天気>

 17日(月)海の日は北日本と北陸で雨となるが、関東から西の太平洋側では日差しがでて、午後はにわか雨や雷雨がありそうだ。関東から九州の最高気温は30℃以上の所がほとんどで厳しい暑さが続く見通し。

 連休中は大気の不安定な状態が続く見込みで、天気の急変するおそれがあるため外でのレジャーには十分に注意をしたい。また、気温の高い状態が続くため、熱中症には十分に注意が必要だ。こまめな水分・塩分の補給と室温の調整などを心がけたい。

(気象予報士・庄村拓也 )

最終更新:7/15(土) 16:05
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