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富山市ファミリーパーク ライチョウのひな3羽がふ化/富山

7/15(土) 16:49配信

チューリップテレビ

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウの人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークで13日夜、3羽のひながふ化しました。

 環境省の保護増殖事業に取り組む富山市ファミリーパークでは、13日午後7時半から10時半頃にかけて、人工飼育したニホンライチョウの卵から3羽のひながふ化しました。
 この3羽は、今月8日、近親交配を避けるために長野県の大町山岳博物館(おおまちさんがくはくぶつかん)から運び込まれた受精卵から生まれました。
 ファミリーパークによりますと、3羽のヒナは、体長がおよそ6・5センチ、体重が19グラム前後で、元気な状態だということです。
 ファミリーパークには現在、先月17日にふ化したひな1羽とあわせて4羽が人工飼育されています。
 ファミリーパークでは、注意深く飼育・観察していきたいとしています。

チューリップテレビ