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巨大、迫力の「恐竜展」 幕張メッセ 全長38メートルの骨格復元

7/15(土) 10:16配信

千葉日報オンライン

 日本初公開を含めた全身復元骨格など200点以上を展示する「ギガ恐竜展2017-地球の絶対王者のなぞ-」が15日、幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2)で始まる。全長38メートルにもなる世界最大級の「ルヤンゴサウルス」などの骨格を一堂に展示。最新の研究成果も公開し、恐竜が大繁栄した謎を解説する。

 恐竜の全身復元骨格や頭、骨の一部、鋭い歯の生えた口や太い首を動かす迫力の恐竜ロボット、卵や足跡などの化石標本、生きた姿を再現した生体モデルを間近で観察できる。恐竜の形や大きさなどの基礎知識に加え、地球環境の変化の中で進化していった過程を分かりやすく紹介している。

 14日の報道関係者向け内覧会には、福井県立恐竜博物館の柴田正輝主任研究員ら専門家が出席。柴田主任研究員は日本初公開となる尾が食いちぎられたティラノサウルスの骨格を紹介し「子どもに大人気の恐竜。共食い説を裏付ける貴重な資料でもある」と説明した。

 今春まで子ども向けテレビ番組で「うたのおにいさん」を務めた千葉県出身の横山だいすけさんが、音声ガイドを担当する。

 9月3日まで。開催時間は午前9時半~午後5時(入場は4時半まで)。当日券は高校生以上2200円、4歳~中学生千円。問い合わせはハローダイヤル(電話)03(5777)8600。