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佐山小でこども防災体験学習 山口市

7/15(土) 14:25配信

宇部日報

地図広げ危険個所など確認

 山口市の佐山小(山田邦夫校長)で14日、地震を想定したこども防災体験学習が行われた。4年生24人が自分たちが住む地域を知り、防災意識を高めた。佐山地区自主防災会(中村浩美会長)主催。佐山地域で起こり得る災害を知ってもらい、どう備えるかを考えるきっかけにしてもらおうと、5年前から実施している。

 鳩岡自治会の自主防災会(藤田和雄防災リーダー)のメンバーは、地震発生時から避難までの的確な行動を描いた紙芝居を披露した。NPO法人ぼうぼうネットの山崎隆弘さんは、防災面から自分たちが暮らす地域を知る重要性を訴えた。児童らは、佐山地域の地図を囲んで家や学校などにシールで印を付け、道路や川をペンでなぞった。ハザードマップと照らし合わせながら、佐山地域の危険エリアや避難場所などを確認した。

 佐山地区自主防災会の重村勝彦防災委員長は「家族で話し合いの場を持ち、災害に対する意識を高めてほしい」と話していた。

最終更新:7/15(土) 14:25
宇部日報