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【バレー】全日本ジュニア女子 アルゼンチンにストレートで勝利し、白星発進

7/15(土) 18:44配信

バレーボールマガジン

 全日本ジュニア女子チームが出場している「第19回世界ジュニア女子選手権大会(U-20)」は、14日、メキシコのボカ・デル・リオで1次リーグ戦が行われ、日本はアルゼンチンにストレートで勝利。白星スタートとなった。

 スターティングメンバーは、中川美柚、松井珠己、荒谷栞、山口珠李、堀江美志、黒後愛、岩澤実育。

 第1セット、立ち上がりからアルゼンチンにフェイントを決められたが、すぐに堀江のスパイクやサービスエースで4-2と逆転する。黒後は8連続サーブで相手のレセプションを崩し、12-3と一気にリードを広げた。中盤以降も山口、堀江らのスパイクで得点を重ね、最後は中川のスパイクが決まり、25-11でセットをものにした。

 第2セット序盤はアルゼンチンのライトからの攻撃などで5-6とリードを許したが、荒谷のクイックとサービスエースですぐに流れを引き戻し、8-6に。中盤もサーブが走り、16-8とリード。終盤も中川のサイドからの攻撃や荒谷のクイックで着実に得点し、25-13でセットを奪う。

 第3セットはメンバーを変えて臨んだが、このセットから出場した東谷玲衣奈のスパイクで10-4とアルゼンチンを引き離した。ところが、アルゼンチンのサーブが好調で、10-9と追い上げられる。ここでタイムアウトを要求すると流れが日本に戻り、兵頭由希の連続サービスエースなどで引き離し、17-11に。東谷のスパイクも決まり、加点したが、アルゼンチンもライトサイドからの高い打点のアタックや、スピードあるサーブでじりじりと点差を詰め、23-22と1点差に迫った。しかし、チャンスボールから東谷がダイレクトでスパイクを決め、最後は25-22でアルゼンチンを振り切った。

 次戦は、現地時間15日15時(日本時間翌5時)から、イタリアと対戦する。