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秀岳館は辛勝発進 鍛治舎監督が「熊本で一番の投手」千原台・住野に苦しむ 竹輪1番抜てき的中

7/15(土) 7:02配信

西日本スポーツ

 高校野球の熊本大会は14日、甲子園3季連続4強の秀岳館が初戦の2回戦で千原台に4-2で競り勝った。

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 秀岳館は千原台を相手に辛勝発進した。鍛治舎監督が「熊本でも一番。全国でもなかなかいない投手」と評する140キロ超右腕の住野を捉えきれなかったが、1-1の同点で迎えた5回2死二塁。ここで1番の竹輪が左前に勝ち越し適時打を放った。さらに2点を追加して一気に突き放した。

 1番は今春の選抜大会でも活躍した俊足好打の半情が担ってきたが、鍛治舎監督は大会前に調子が上がっていた竹輪を抜てき。この起用が的中した。「チームを勢いづけられる打順。今まで以上に積極的に振ろうと試合に臨んだ」と3安打1打点の猛打に胸を張った。

 チームの目標は初の全国制覇。2点差の接戦勝利にあらためて夏初戦の難しさを感じ取った様子だ。「いい試合だったが、課題も見つかった。一戦一戦気を引き締めていかないと」。鍛治舎監督は手綱を締めた。

西日本スポーツ

最終更新:7/15(土) 7:02
西日本スポーツ

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