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岡崎慎司にレスター加入後最大の“サバイバル“! イヘアナチョ、イボーラ、地元紙も競争激化を予想

7/15(土) 12:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ポジション争いは激化

レスター・シティでプレイする日本代表FW岡崎慎司は、来季レスター加入後最も激しいポジション争いに臨むことになるだろう。絶対的エースのジェイミー・バーディの相棒に得点力のあるFWを置くことは近年のレスターが目指してきたもので、今夏にはマンチェスター・シティFWケレチ・イヘアナチョの獲得に近づいていると言われている。イヘアナチョの得点力は脅威だ。

地元紙『Leicester Mercury』も「来季はこれまで以上に激しいポジション争いが起こるだろう」と伝えており、獲得が秒読みと言われるイヘアナチョについて「バーディの負担を軽減させる選手になる」と得点力に期待をかけている。

さらにレスターは今夏セビージャからビセンテ・イボーラも獲得しており、イボーラはトップ下までこなせる選手だ。イヘアナチョとバーディの2トップ以外にもサイズのあるイボーラをバーディの背後に入れてしまう案も存在する。イボーラがボランチに入るとなれば、中盤ではダニー・ドリンクウォーター、ウィルフレッド・エンディディ、ナンパリス・メンディらがポジションを争うことになる。2016-17シーズンと同じようにドリンクウォーターとエンディディのボランチで固定するならイボーラを高い位置に上げてしまうのも手だ。

いずれにしても今夏のレスターでは岡崎が加入してから最大のポジション争いが起こる可能性があり、バーディの相棒の座を守っていくのは簡単なことではない。これまでの起用法から見ると岡崎が得点の欲しい時間帯にベンチから途中出場するケースは少ないため、出場機会を確保するには献身性などを活かして先発の座を掴むしかない。得点力でイヘアナチョと勝負できれば面白いが、劇的に改善するのは簡単ではないだろう。来季の戦いは2018ロシアワールドカップを目指す日本代表の序列にも大きな影響を与えるだろうが、岡崎はポジションを守れるか。

http://www.theworldmagazine.jp/