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「妻の介護疲れた」と放火…自宅全焼 容疑で93歳夫を逮捕/川越署

7/15(土) 23:47配信

埼玉新聞

 埼玉県川越市大袋の男性会社員(62)方が全焼した火災で、川越署は14日、自宅に火を付けたとして、現住建造物等放火の疑いで、同所、無職の男(93)を逮捕した。「妻の介護に疲れた」と供述しているという。

 逮捕容疑は14日午前11時40分ごろ、同方1階寝室で、ライターで火を付けた新聞紙で衣類などを燃やし、木造2階建て同方を全焼させた疑い。

 同署によると、男性方は妻(63)、次男(30)、男性の父親の男、認知症で要介護の母親(85)の5人暮らし。出火当時、家族はそれぞれ仕事に出掛け、母親はデイサービスに行っており、事件当時は男だけが家にいた。14日正午すぎ、男が自宅近くの交番に「火を付けた」と自首した。

最終更新:7/16(日) 2:05
埼玉新聞