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【インディカー】トロントFP:シモン・パジェノーが初日トップ。佐藤琢磨は8番手

7/15(土) 16:53配信

motorsport.com 日本版

 インディカー第11戦トロントのフリー走行では、FP2でペンスキーのシモン・パジェノーがこの日最速となる1分0秒2573をマークした。アンドレッティ・オートスポートの佐藤琢磨は8番手だった。

【リザルト】第11戦トロント:フリー走行

FP1:前戦勝者のカストロネベスがトップ

 フリー走行1回目は、ペンスキーのエリオ・カストロネベスがトップタイムをマークした。カストロネベスのタイムは1分1秒1211で、平均速度は105.194mph(約168km/h)だった。チームメイトのジョセフ・ニューガーデン、シモン・パジェノーがそれに続いた。

 チップ・ガナッシ・レーシングのスコット・ディクソンが1分1秒7040をマークし、4番手でホンダ勢トップにつけた。ディクソンの後ろには、グラハム・レイホール、スペンサー・ピゴットらが続いた。

 アンドレッティ・オートスポートのライアン・ハンター-レイは1分2秒0204で9番手、佐藤琢磨は1分2秒0314で10番手だった。またマルコ・アンドレッティは11番手だったが、後にオイル漏れのトラブルが発生している。

FP2:パジェノーがトップ、琢磨は8番手

 FP2では、1分0秒2573をマークしたパジェノーがトップだった。彼の平均速度は106.702mph(約170lm/h)で、この日最速となった。2番手は昨年のトロント覇者であり、チームメイトのウィル・パワー。パワーは1分0秒4844をマークした。3番手には1分0秒6253を計測したディクソンが入り、このセッションでもホンダ勢のトップだった。

 アンドレッティはオイル漏れのトラブルを修復し、このFP2ではを1分0秒8321をマークして6番手に入った。佐藤琢磨は1分0秒9509で8番手、ハンター-レイが1分0秒9692で9番手だった。

 なお、このFP2では2度赤旗が掲示された。デイル・コイン・レーシングのエステバン・グティエレスがターン1の進入でフロントウイングを壊し、そのパーツがコース上に散らばってしまって一度目の赤旗が出された。その後にはA.J.フォイト・レーシングのカルロス・ムニョスがターン2でマシンを止めてしまい、2度目の赤旗中断となった。

David Malsher