ここから本文です

トム・クルーズ独占インタビュー “ノースタント”に挑む理由は「情熱」

7/15(土) 13:30配信

AbemaTIMES

 7月15日に放送された若者向け総合情報番組『原宿アベニュー』で、ハリウッドスターのトム・クルーズの独占インタビューを放送。7月28日から公開の主演映画「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」の撮影話やトム・クルーズの素顔に、映画評論家の赤ペン瀧川が迫った。

 同作は中東の広大な砂漠から現代のロンドンに隠された地下迷宮を舞台に、神話に封印された邪悪なる“王女”復活の物語を描き出すアクション・アドベンチャー。トム・クルーズは、飛行機墜落で即死だったはずが、なぜか無傷のまま遺体安置所で目を覚ます米軍関係者・ニックを演じている。

――(赤ペン瀧川)これまで特殊能力を持つキャラクターを演じることが多い印象でしたが、ニックは普通の男です。トム・クルーズさんにとって、このキャラクターを演じるのはどのようなチャレンジでしたか?

トム・クルーズ(以下、トム):楽しいキャラです。オリジナルストーリーで、アドベンチャーもユーモアもあって、それがとても良いと思って演じさせてもらいました。楽しかったです。

――トム・クルーズさんは、ものすごく幅の広いキャラクターを演じる俳優さんだと思っています。様々なキャラクターを演じるなかで、逆に共通して大切にしていることはありますか?

トム:いつも考えているのは、観客をどうやって楽しませるかということ。どのようなストーリーで、どんな構造で、どんなトーンなのかということを常に考えています。最初にストーリのことを考えることもあれば、先にキャラクターを考えて、それを映画に反映させることもあります。出会った人や読んだ本からインスパイアされることもあります。そうして、作品でうまく機能するキャラクターを創り出しています。

――僕がどうしても聞きたかったのが、なぜこれだけ様々な撮影の技術があるなか、“ノースタント”にこだわっているのか。その答えの中に、トム・クルーズさんの俳優に対する情熱の核となるものがあるんじゃないかと思っています。

トム:冒険好きというのもありますが、自分も学ぶ立場、学生のような形だと思っています。だから毎日新しく何かを学んだり、スキルを身につけるようにしています。観客を楽しませたい情熱に、学びたい情熱、冒険をしたい情熱などを結びつけています。(ノースタントは)自分がやることによって、ユニークな形で観客を楽しませることができるんじゃないか、ということなんです。

――最後に日本のファンに向けてメッセージをお願いします。

トム:ザ・マミーを日本の皆さんに見てもらえるのが楽しみです。壮大なアドベンチャーとユーモア、そしてロマンスのある映画になっています。皆さんにお届けできることを光栄に思っています。皆さんのために作ったので、どうか楽しんでください。

(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)

最終更新:7/15(土) 13:30
AbemaTIMES