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ムグルッサが2度目のグランドスラム制覇 [ウィンブルドン]

7/15(土) 23:45配信

THE TENNIS DAILY

「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3~16日/グラスコート)の女子シングルス決勝で、第14シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)が第10シードのビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)を7-5 6-0で下して初優勝を果たした。試合時間は1時間17分。

37歳にしてビーナス・ウイリアムズが6度目のウィンブルドン優勝を狙う

 ウィンブルドンに5年連続出場となったムグルッサは、2015年に自己最高となる準優勝。昨年は2回戦で、ヤナ・セペロバ(スロバキア)に3-6 2-6で敗れていた。同種目のスペイン選手の優勝は、1994年のコンチタ・マルチネス以来となる。

 この結果でムグルッサは、ビーナスとの対戦成績を2勝3敗とした。今シーズンは5月にローマ(WTAプレミア5/クレーコート)の準々決勝で対戦し、ムグルッサが6-2 3-6 6-2で勝っていた。グラスコートでは今回が初対戦だった。

 2年前の決勝でセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)に敗れて準優勝だったムグルッサは、昨年の全仏オープン(フランス・パリ/クレーコート)では決勝でセレナを倒しており、今大会で2度目のグランドスラム制覇を果たした。大会後に更新される世界ランクでは、5位に浮上することが確実となった。

 20回目のウィンブルドンで9度目の決勝を戦った37歳のビーナスだったが、6度目のタイトル獲得はならなかった。ビーナスが決勝で妹セレナ以外の選手に敗れたのは、今回が初となる。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

Photo:LONDON, ENGLAND - JULY 15: Garbine Muguruza of Spain celebrates championship point and victory after the Ladies Singles final against Venus Williams of The United States on day twelve of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club at Wimbledon on July 15, 2017 in London, England. (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)

最終更新:7/15(土) 23:45
THE TENNIS DAILY

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