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WECニュルブルクリンク予選:7号車トヨタがポールポジション獲得。“新人“ロペスが大活躍

7/15(土) 23:06配信

motorsport.com 日本版

 世界耐久選手権(WEC)第4戦ニュルブルクリンク6時間レースの予選が行われ、7号車トヨタTS050Hybridがポールポジションを獲得した。

WEC第4戦ニュルブルクリンク6時間レースの予選結果

 午前中に行われたフリー走行後にお昼を挟んで、予選セッションが行われた。会場であるニュルブルクリンクの上空には曇り空が広がっており、その中に雨雲がちらほらと漂っていたものの、幸い雨が降ることはなかった。

 LMP1クラスは、7号車トヨタがポールポジションを獲得。7号車トヨタは他のLMP1クラス4台から遅れてコースインしたものの、第1走者のホセ・マリア・ロペスが少ない周回数でトップタイムを叩き出した。すぐに第2走者である小林可夢偉にバトンが渡され、その小林も好タイムを記録。ふたりのアベレージタイムは2番手の2号車ポルシェ919Hybridに0.154秒差つけた。

 3番手は1号車ポルシェで、姉妹車に0.160秒届かなかった。8号車トヨタは4番手となった。

 LMP2クラスは、26号車G-ドライブがトップタイムを記録。レギュラードライバーであるアレックス・リンが不在でありながらも、健闘を見せた。2番手にはル・マン24時間レースで総合2位を獲得した38号車ジャッキー・チェンDCレーシングがつけた。3番手はこれまでのフリー走行セッションで2度トップタイムを記録していた31号車レベリオンだった。

 なおLM-GTE Proクラスは、92号車ポルシェがセッション序盤からトップアベレージタイムを堅持したことで、クラストップとなった。2番手は95号車アストンマーチン、91号車ポルシェが3番手だった。

 LM-GTE Amクラスは首位の98号車アストンマーチン、2番手の77号車ポルシェ、54号車フェラーリが3番手で続いた。

 WEC第4戦ニュルブルクリンク6時間レースの決勝は、日本時間7月16日20時よりスタートする。