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大磯プリンスに新「スパ棟」がオープン 

7/15(土) 7:30配信

カナロコ by 神奈川新聞

 新たな温泉スパ施設の開業を15日に控えた大磯プリンスホテル(大磯町国府本郷、伊丹信一郎総支配人)は14日、施設が入る新棟の落成記念式典を行い、相模湾を一望できる土地に整備された温泉やプールなど各施設を報道陣に公開した。

 ■相模湾望む癒やしの空間
 新棟の「スパ棟」は、旧1・2号館の跡地に総工費23億3千万円をかけて建設され、鉄筋コンクリート造りで地上4階建て、延床面積約4千平方メートル。「日常から解放されたゆらぎの旅」をコンセプトに、3、4階に温泉・スパ施設を設置した。

 3階は塩分を含む大磯温泉を源泉とした温泉フロア。4階は海と一体化したような雰囲気を味わえる「インフィニティプール」や各種サウナを備え、水着を着用して利用するスパフロアとなっている。4階は小学生以下の利用を不可とした。

 年間利用客を約13万人と見込むプリンスホテルの赤坂茂好社長は「東京から1時間、箱根と鎌倉の中間という立地は素晴らしい。中高年や30代女性などを取り込んで通年型のリゾートを目指し、県内の他の施設との相乗効果にも期待したい」と話していた。

 ホテル宿泊客は無料で利用でき、9月1日から日帰り利用が始まる。大人4500円、小学生2千円。問い合わせは、同ホテル電話0463(61)1111。