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処分「納得できない」 クラブがAFCに上訴

7/15(土) 9:05配信

カナロコ by 神奈川新聞

 韓国で行われたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)での旭日旗問題で、J1川崎の藁科義弘社長(59)は14日、アジア・サッカー連盟(AFC)から無観客試合の処分を科されたことに対し、AFC内の委員会に上訴したことを明らかにした。

 川崎市内のクラブ事務所で対応した藁科社長は、AFC側が処分の理由として示した「旭日旗を政治的、差別的なもの」とする判断が、主体や中立性が明示されていない「独立した調査」によるものであることや、対象国が韓国など一部に限定されていることを疑問視。「納得できない。根拠がはっきりしないものに対しては再度、主張と確認をしていきたい」と今後も争っていく姿勢を示した。

 韓国・水原で4月下旬に行われた試合で、川崎サポーターが掲出した旭日旗に対し、対戦相手のサポーターが抗議して騒動になった。AFCは差別的行為を禁じる規定に反するとして、川崎に対し1年間の執行猶予付きでAFC主催のホーム1試合を無観客試合とする処分を科した。