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ヒアリ対策 毒餌を県内3港に設置へ

7/15(土) 9:45配信

MBC南日本放送

猛毒を持つ外来種のアリ・ヒアリ。今年5月、神戸港で侵入が確認され、その後、全国各地で発見が相次いでいます。県内ではこれまで発見されていませんが、侵入に備え、鹿児島港など県内3つの港に毒餌を設置することが決まりました。もともと南米に生息し、猛毒を持つヒアリは今年5月、中国・広東省から神戸港に運ばれたコンテナの中から見つかり、その後、東京、名古屋、大阪、横浜の港でも侵入が確認されました。これを受けて、環境省など関係省庁は、中国などヒアリが生息する国から定期的にコンテナ船が到着する全国68の港に毒餌を設置することを決めました。環境省によりますと県内では鹿児島港、川内港、志布志港の3港が対象で、来週以降、各港に毒餌1千個以上が配布される予定ということです。県によりますとこれまでのところ県内でヒアリの発見の報告はないということです。

MBC南日本放送 | 鹿児島

最終更新:7/15(土) 9:45
MBC南日本放送