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「銀魂」監督ら大暴走に、主演の小栗旬も苦笑い

7/15(土) 18:30配信

Lmaga.jp

人気コミックス原作の実写映画『銀魂』の大ヒット御礼・舞台挨拶が15日、大阪「梅田ブルク7」(大阪市北区)でおこなわれ、主演の小栗旬、長澤まさみ、佐藤二朗、福田雄一監督が登場。映画さながらの暴走劇がステージで繰り広げられた。

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ステージに登場するや、主演の小栗が挨拶する間もなく、福田監督と佐藤が勝手にトークを展開。福田監督が「なんでビールちょっと飲むだけで、そんなに」という佐藤の顔は真っ赤。「楽屋にたこ焼きとイカヤキがあって、(佐藤が)『小栗は飲んでないのかな、飲んでないのかな?』って。ひとりで飲む勇気がないんですよ」とジャブ。佐藤は「その前にさ、福田と俺は同じ楽屋なんだけど、明らかに俺が飲んでないか見ててさ」と反撃。

そして、司会者が小栗を紹介すると、「いえーい!」「小栗旬が来ました」「本物ですよ~!」とはやし立てる監督と佐藤。それを見て小栗は、「とりあえずさ、来ていきなりしゃべり始めるの辞めましょうよ(苦笑)。毎回これなんだけど、まず挨拶をしないと」とたしなめたものの、佐藤が「小栗、ちょっと!また、オナラが・・・だ、大丈夫だった」とチャチャを入れる展開。小栗も思わず「頼むぜ」とため息、さすがの監督も「はしゃいでんじゃねえよ、酒飲んで!」とツッコんだ。

その寸劇に、小栗が「さっきから俺と長澤、必要無さそうで・・・」と言うと、「そんなことない!」(佐藤)、「黙ろうぜ!」(監督)、「黙れ、お前が!」(佐藤)と、またまた暴走。小栗はため息交じりに、「僕らは今日、みなさんと同じ気分で2人のやり取りを見ていきますんで、よろしくお願いいたします」と、ようやく自己紹介を終了。段取り通りに進まない司会者からは、焦りの表情がうかがえるほど。

その後も、監督と佐藤による爆笑トークが展開。そして、撮影をおこなった京都・太秦について話題がおよんだとき佐藤が、「こんなただ遊んでいるだけの、ゆるキャラみたいな監督がさ、京都の名門・太秦で撮影したっていうのは感慨深いですよ」と激白。監督も「感慨深い。僕らが撮影をしているとき、隣で撮影してた堤真一さんが遊びに来て。『なにやってるの?どうせくだらないことやってんでしょ?』って(笑)。『はい、その通りです』と。京都は楽しかったなぁ」と、太秦での撮影を懐かしんだ。

イベントの最後には、小栗が「ここから2週間、がんがん『銀魂』を応援していただいて、2週間後には(小栗の出演作)『君の膵臓をたべたい』をぜひ!」と挨拶すると、監督&佐藤も思わず「おーい!今プロデューサーさんのリアルな声が聞こえてきたよ」とツッコミ。時代劇コメディと称される映画のようなハチャメチャ舞台挨拶に、観客もたっぷり楽しんだ様子だった。

最終更新:7/19(水) 12:58
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