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護衛艦「かが」初の金沢寄港 17日まで停泊

7/15(土) 1:27配信

北國新聞社

 海上自衛隊の新型ヘリコプター搭載型護衛艦「かが」が14日、金沢港に初めて寄港した。同港の大浜埠頭の周辺には、日本近海の警戒、監視に当たる護衛艦を一目見ようと、多くの人が集まった。

 かがは海自最大の護衛艦で、旧国名「加賀」にちなんで名付けられた。艦内には石川県内の工芸作家らが寄せた美術工芸品も並ぶ。

 基準排水量は1万9500トン、全長は248メートルで、ヘリ14機が運用できる。新型輸送機オスプレイの発着も可能で、「ヘリ空母」としての機能を持つ。3月に就役して以降、海自の拠点港以外に寄港するのは、全国で初めてとなった。

 金沢港の大浜埠頭には17日午前9時ごろまで停泊する。15日に金沢港振興協会が開催する「港フェスタ」では、一般の来場者が甲板や格納庫などを見学できるイベントも企画される。

北國新聞社

最終更新:7/15(土) 8:32
北國新聞社