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追悼の灯 石川護国神社で「みたままつり」始まる

7/15(土) 1:27配信

北國新聞社

 戦没者を追悼する「万灯みたままつり」は14日、金沢市の石川護国神社で始まった。境内に設けられた約2千個のあんどんが柔らかな光をともし、遺族らが4万4800余柱の冥福を祈った。

 風景や草花を描いた俳画あんどんのほか、戦没者や遺族の名前を記した大小のあんどんが飾られた。祭典では、高井良直宮司が祝詞を奏上し、参列者が玉串をささげた。境内の推定樹齢600年の松「甦(よみがえ)りの五葉松(ごようまつ)」もライトアップされた。

 石川県いけばな協会による「奉納いけばな展」も始まり、各流派の出品した約80点が拝殿を彩った。まつりは16日まで。15日は永代講大祭が営まれる。

北國新聞社

最終更新:7/15(土) 8:32
北國新聞社