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甘酒増産へタンク追加 福光屋、夏ばて対策で需要高まり

7/15(土) 1:22配信

北國新聞社

 福光屋(金沢市)は甘酒を増産する。甘酒は近年、夏ばて対策などで需要が高まっており、製造に使用するタンクを3基から6基に増やした。10月をめどに、さらに3基を増設する。

 福光屋によると、甘酒はひな祭りや花見の季節である3~4月や年末に需要が増えるが、近年は夏ばてや冷え性対策で女性を中心に夏の需要が伸びている。こうじ食品のブームもあって、年々売り上げを伸ばしているという。

 日本酒を造らない夏場を中心に蔵の一角で製造していたが、販売増に伴い昨年9月、事務所兼商品倉庫を改装してタンク3基を導入した。同じラインでライスミルクなども生産する。

北國新聞社

最終更新:7/15(土) 8:27
北國新聞社