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鮮やか提灯 中能登で製作ピーク

7/15(土) 1:27配信

北國新聞社

 夏祭りシーズンを迎え、能登で唯一、提灯(ちょうちん)作りをになう中能登町高畠の「亀井提灯店」で製作が最盛期を迎え、作業場には色とりどりの提灯が並んだ。

 明治時代から100年以上の伝統を受け継ぐ3代目の亀井齊(ひとし)さん(72)が、竹や木、ワイヤの骨組みに和紙を貼り、赤、青、黄の3色の御幣や家紋、縁起物を描いた。

 作品は最大で高さ約1.8メートル、幅約1.5メートルある。能登地方だけでなく加賀地方や富山、福井両県からも注文が寄せられるという。作業は秋祭り終盤となる10月中旬まで続く。

北國新聞社

最終更新:7/15(土) 8:32
北國新聞社