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大林奈央が逆転で初出場V、日本勢3連覇 世界Jr

7/15(土) 20:53配信

日刊スポーツ

<ゴルフ:IMGA世界ジュニア選手権>◇最終日◇14日◇15-18歳男女◇米カリフォルニア州トーリーパインズGCサウスC(7213ヤード、パー72=男子)、同GCノースC(6126ヤード、パー72=女子)

 大林奈央(兵庫・相生学院高3年)が逆転で「世界一」に輝いた。

 女子の部最終ラウンドで、1位サソウ(フィリピン)に3打差2位で出た大林は、前半で2打縮めた後、10番でバーディーを奪い、ボギーとしたサソウを逆転。11番でも連続バーディーを奪って突き放し、ボギーなしの6アンダー66、通算14アンダー274で初出場優勝を飾った。

 昨年まで畑岡奈紗が2連覇しており、この部門で日本勢が3連覇を果たした。平岡瑠依(大阪・大阪学芸高3年)が3位、河野杏奈(千葉・麗沢高3年)が5位と日本勢が上位を占めた。

 男子は河本力(愛媛・松山聖陵高3年)が最終ラウンドで爆発、5バーディー、ボギーなしのこの日のベストスコア67で回り、通算1オーバーで6位に食い込んだ。

 団体戦は男子の河本、中島啓太(東京・代々木高2年)組が3位、団体2連覇中の女子は平岡、吉田優利(千葉・麗沢高2年)組が台湾に2打差2位だった。

 <各優勝者とPGM日本代表最終成績>

▽15-18歳男子(パー72)

【1位】ペリコ(ペルー)=280

【6位】河本力(愛媛・松山聖陵高3年)=289

【44位】中島啓太(東京・代々木高2年)=299

【51位】中沢大樹(兵庫・滝川二高2年)=304

▽同女子(パー72)

【1位】大林奈央(兵庫・相生学院高3年)=274

【3位】平岡瑠依(大阪・大阪学芸高3年)=280

【5位】河野杏奈(千葉・麗沢高3年)=283

【21位】吉田優利(千葉・麗沢高2年)=291

▽団体男子

【1位】米国=563

【3位】日本(河本力、中島啓太)=588

▽同女子

【1位】台湾=569

【2位】日本(平岡瑠依、吉田優利)=571

最終更新:7/15(土) 20:56
日刊スポーツ