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弘果がリンゴ「栄黄雅」シードルを開発

7/15(土) 11:06配信

Web東奥

 弘果グループの弘果物流と弘果総合研究開発は、同グループのオリジナルリンゴ品種「栄黄雅(えいこうが)」を使って2種類のシードルを開発し、14日からインターネット上で販売を始めた。栄黄雅は契約農家が栽培する黄色系のリンゴで、高い糖度と酸味が特徴。近年は主に加工用として使われているという。
 開発したシードルは「Hiroka Cidre Dry(ヒロカ・シードル・ドライ)」と「Hiroka Cidre Eikoga」。同市でシードルを製造している「kimori」と「タムラファーム」に醸造を委託し、それぞれ異なる製法で商品化した。Dryはサンふじと栄黄雅のブレンド。昨年から試作を繰り返し、今回が3作目で、濃厚な甘さと酸味が効いた味わいに仕上がった。新発売のEikogaは栄黄雅のみ使用し、初めは甘さが引き立ち、酸味の効いた後味があるという。
 ともにアルコール度数は5%。税込み価格はDryが375ミリリットル896円、750ミリリットル1620円。Eikogaが500ミリリットルで1404円。弘果物流が、ネット通販楽天のサイトで販売する。

東奥日報社

最終更新:7/15(土) 11:06
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