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風間浦村「元祖烏賊様レース」が開幕

7/15(土) 11:11配信

Web東奥

 青森県風間浦村の夏の風物詩「元祖烏賊様(いかさま)レース」が14日、同村下風呂の村活イカ備蓄センターで開幕した。風間浦小学校の1、2年生22人がレースに挑戦。児童たちは、思わぬ動きをするイカに歓声を上げていた。
 烏賊様レースは、参加者が馬主ならぬ「イカ主」になり、6レーンある全長約20メートルのコースで、イカを泳がせ順位を競う。レース後には金、銀、銅と参加賞として「のしいか」のメダルが贈られる。
 児童たちは、4組に分かれ、レースに臨んだ。ファンファーレとともにイカがスタート。児童たちは友達の声援を背に、イカが泳ぐように棒でつついたが、逆走するイカや墨を出すイカもいて会場は盛り上がった。
 1位となった古川璃奈(ふるかわりな)さん(1年)は「勝手に進んでいって、迫力があった。勝つと思わなかったので、うれしい」と笑顔。能渡柚佳(のとゆずか)さん(1年)は「イカがスタート地点に戻っちゃって5位だったけど楽しかった」と話した。
 参加費(イカ1杯)600円。10月15日まで。平日は要予約。予約・問い合わせは同センター(電話0175-36-2112)へ。

東奥日報社

最終更新:7/15(土) 11:11
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