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NY原油(14日):5日続伸、強気材料相次ぎ需給見通しが好転

7/15(土) 5:12配信

Bloomberg

14日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は5営業日続伸。需給への楽観を反映した。国際エネルギー機関(IEA)の月報や米エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計など、今週は強気材料が相次いだ。

エネルギー関連の商品に重点を置くヘッジファンド、アゲイン・キャピタル(ニューヨーク)のパートナー、ジョン・キルダフ氏は電話取材に対し、「今週の市場では久しぶりに強気の材料が複数出てきた」と指摘。IEAが供給に問題がある一方で需要は上向いていると指摘したのは、「ここしばらく見られなかった重要な支援材料だ」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比46セント(1.00%)高い1バレル=46.54ドルで終了。終値ベースで今月3日以来の高値。週間では5.2%上昇した。ロンドンICEの北海ブレント9月限は49セント上昇の48.91ドル。

原題:Oil Caps Weekly Gains as Investors Perk Up on State of Market(抜粋)

Jessica Summers

最終更新:7/15(土) 5:12
Bloomberg