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【ROAD FC】46歳マイティ・モー、TKO勝ちでV2達成

7/16(日) 7:10配信

イーファイト

ROAD Fighting Championship
『XIAOMI ROAD FC 040』
2017年7月15日(土・現地時間)韓国・ソウル チャンチュン体育館

【フォト】初防衛戦でカルロス・トヨタをわずか70秒でKOしたモー

▼メインイベント 無差別級タイトルマッチ 5分3R・延長1R
○マイティー・モー(アメリカ/ROAD FC無差別級王者)
TKO 2R 2分27秒
●カン・ドングク(韓国/挑戦者)
※モーが2度目の防衛に成功。

 今大会では、優勝者にROAD FCライト級王座と100万ドル(約1億円)もの賞金を手にするチャンスが与えられる「ROAD FCライト級世界トーナメント」が開幕。1回戦8試合が行われ大きな注目を集めることとなったが、大会を締め括るメインイベントは体重100kg超の2人が激突する無差別級タイトルマッチだ。

 今回が2度目の防衛戦となる王者モーは、かつて“怒濤のサモアンフック”の異名で活躍した元K-1ファイター。2015年10月からROAD FCに参戦、昨年9月にチェ・ホンマンを初回KOで破り、悲願の初戴冠を果たした。昨年12月にはカルロス・トヨタも初回KOに下し、46歳で初防衛に成功している。

 一方、挑戦者のドングクは1999年から2002年まで韓国レスリング代表として活躍。2012年11月のROAD FCでMMA(総合格闘技)プロデビューを迎え、寝技世界一の実績を持つジェフ・モンソンを相手に敗れはしたが判定まで持ち堪えた。しかし、以降は試合を行っておらず、試合経験はモンソン戦のみ。今回、約4年8カ月ぶり2度目の実戦をタイトルマッチで迎える。

 1R、ドングクはリングを回りながらパンチで一気に踏み込むが、モーはすぐさま強烈な右フックカウンターで顔面を狙う。ドングクは左フックも被弾して、タックルも切られてしまうと、徐々に消極的になりレフェリーから2度の減点を受けてしまう。 

 2R、モーの強打に耐え続けていたドングクだが、タックルを潰されるとそのままトップを許し、右の鉄槌を被弾し続ける状態に。何もできないドングクの様子を見て、レフェリーが試合を止めた。モーが力の差を見せ、TKO勝ちで2度目の王座防衛に成功した。

最終更新:7/16(日) 7:10
イーファイト