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米の学生、和太鼓体験 茨城町で民泊

7/16(日) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

茨城町で民泊を行う「ひろうら田舎暮らし体験推進協議会」は10日から14日まで、米国人の学生30人を受け入れた。学生は和太鼓演奏や手拭いの染め物体験などを通し、日本の文化に触れた。

一行は全米から集まった14~20歳。平和な社会を目指し、外国に旅行し異国文化に触れ国際理解を深めるプログラム。JTBの関連会社から同協議会に民泊の申し入れがあり、受け入れが実現した。

13日には同町下石崎の旧広浦小体育館で、ひたちなか市の和太鼓普及団体「和奏(わかな)」が指導した。学生は戸惑いながらも、最後は「ドンドンドン」とリズムに乗って、ばちをさばいていた。斉藤信介代表(36)は「音楽に言葉はいらない。言葉がなくても通じる」と話していた。学生は、涸沼に伝わる伝統神事「広浦あんばさま」の見学、ブルーベリーの収穫体験、着物の着付けなども行った。 (清水英彦)

茨城新聞社