ここから本文です

ドレイク、クリス・ブラウン、メジャー・レイザーら参加 ウィズキッドが世界デビュー作を発売

7/16(日) 15:10配信

bmr.jp

ドレイク、クリス・ブラウン、メジャー・レイザーら参加 ウィズキッドが世界デビュー作を発売

ドレイク、クリス・ブラウン、メジャー・レイザーら参加 ウィズキッドが世界デビュー作を発売

2016年を代表する大ヒットとなったドレイクの“One Dance”にゲスト・アーティスト/共同プロデューサーとして参加したことで知られ、「ナイジェリアのジャスティン・ビーバー」とも呼ばれる若きスター、ウィズキッドが、世界デビュー作となるニュー・アルバム『Sounds From The Other Side』を14日に発売した。

2011年に20歳でデビュー・アルバム『Superstar』をナイジェリアでリリースしたウィズキッドは、同作が2012年の〈Nigeria Entertainment Awards〉や〈The Headies〉といったナイジェリアのアワードでアルバム・オブ・ザ・イヤー候補となるなど高く評価され、後者ではアーティスト・オブ・ザ・イヤーに輝くなど活躍。2013年に自身のレーベル Starboy Entertainmentを立ち上げ、翌年にはフェミ・クティから、エイコン、ワーレイといったアフリカにルーツを持つアメリカのアーティストたちもゲストに迎えた2作目『Ayo』を発表する。

2012年末に行われたクリス・ブラウンのナイジェリア公演にゲスト参加したことをきっかけにUSメインストリームとの交流が増え、2014年に訪米した際には再共演したクリスとスタジオ入りしたほか、ジャスティン・ビーバー、タイリースといったスターたちとのセルフィ写真が反響を起こし、リアーナともコラボレーションをしたことを明かすなど注目が集まっていったが、中でも2015年、『Ayo』収録の“Ojuelegba”に、ドレイクとスケプタ(Skepta)が参加したリミックスが登場したことで脚光を浴びる。これがきっかけとなり、ドレイクが昨年4月にリリースした『Views』に収録された“One Dance”に参加。全米チャートで通算10週1位、全英チャートで15週連続1位となるなど世界的に大ヒットを記録し、ウィズキッドの名を知らしめた。

同年には交流の続くクリス・ブラウンらをゲストに迎えた新曲“Shabba”を発表したウィズキッドは、新作への期待が高まっていたが、今年3月にはメジャー・レーベルのRCA Records/Sony Music Internationalとの世界契約が発表。RCA会長は、「アフリカの音楽シーンでスーパースターになった彼が、今度はアフリカの音楽を世界に届けるゲームチェンジャーとなる」とウィズキッドへの期待を込めたが、ついにインターナショナル・デビューとなる新作『Sounds From The Other Side』が登場となった。

全12曲となったこの新作は、これまでの北米アーティストとの交流が大きく反映され、先行シングルとして既に発表されていた“Come Closer”に参加したドレイクを筆頭に、クリス・ブラウン、トレイ・ソングス、タイ・ダラー・サイン、メジャー・レイザーらがゲスト参加。メジャー・レイザーとの“Naughty Ride”はディプロが、タイ・ダラー・サインとの“Dirty Wine”はDJマスタードが手がけている。一方で、ドレイクとの“Come Closer”などは『Ayo』に続いてサーズがプロデュース。また、ドレイクが今年『More Life』収録の“Get It Together”で使用したブラック・カフィのヒット曲“Superman”などの歌唱で知られるブーシが“All For Love”でフィーチャーされるなどナイジェリア勢も参加。ドレイクを筆頭に多くの人気アーティスト/プロデューサーが注目し、トレンドとなっている現行アフロ・ポップをキャッチーに響かせるアルバムとなったようだ。

1. Sweet Love
2. Come Closer (feat. Drake)
3. Naughty Ride (feat. Major Lazer)
4. African Bad Gyal (feat. Chris Brown)
5. Daddy Yo
6. One For Me (feat. Ty Dolla $ign)
7. Picture Perfect
8. Nobody
9. Sexy
10. All For Love (feat. Bucie)
11. Dirty Wine (feat. Ty Dolla $ign)
12. Gbese (feat. Trey Songz)

最終更新:7/16(日) 15:20
bmr.jp